
このご時世、当初はマスク不足で混乱したものの、今ではいろいろなタイプのマスクが登場しています。
ウイルス対策としては不織布マスクが一番効果があるとされてますが、おしゃれなデザインはウレタンのシンプルでかわいいマスクの方が断然上ですよね。
ウレタンマスクやガーゼマスクだと不織布マスクに劣りますが、最近では研究開発も進められウレタンマスクと同様のデザインで不織布マスク並みのウイルス対策があるマスクもいろいろ登場しています。
抗菌+UVカット機能のおしゃれマスク【we’ll】
【we’ll】は抗菌機能があり、UVカット機能もあるおしゃれなマスクをラインナップしていて、「マスクのある生活を、心地よいものにしたい。」この”心地よさ”をキーワードにした、マスク特化型ライフスタイルブランドで、天然素材やリサイクル糸を使用したマスクなど、サスティナブルな取り組みも行なっています。
マスクは紫外線を通してしまう?
夏のお悩みと言えば暑さだけでなく、紫外線が気になる方も多いのではないでしょうか。
環境省のデータによると、紫外線のピークは6月から8月まで続き、それ以降も注意が必要とされています。
紫外線対策について、マスクにはどの程度の効果があるのでしょうか。
実は、花王株式会社の最新の調査では、不織布マスクで覆われた顔の部分にも紫外線が到達していることを確認したというデータがあります。
参考:不織布マスクで紫外線は防げない! 花王がすすめる日焼け止めの効果的な塗り方 より
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1332239.html
つまり、不織布マスクを着用しているだけでは紫外線の影響を受けてしまう可能性が高いということです。
そこでWe’llでは、ウイルスだけでなく紫外線対策もしっかりできるマスクを開発しました。
紫外線の遮断率97%以上を実現【COOL Comfit Mask】
リリースしたのはCOOL Comfit Maskという夏専用マスク。
こちらは、第三者機関の検査で紫外線遮断率が97%以上、UPF50+相当(※)の紫外線をカットできるという結果が出ています。

※UPF(Ultraviolet protection Factor)とは、紫外線対策先進国であるオーストラリア・ニュージーランド発祥の指標であり、繊維における紫外線カットの評価基準。UPF15以上で、防御効果があり、UPF50+が最高値。
このマスクで気になる紫外線をしっかりガード。
不織布マスクよりも効果が高く、UV対策に有効的であることがわかっています。
さらに、COOL Comfit Maskは「夏をクールにする一枚」として、暑い日でも心地よさを生みだしてくれるマスクです。
その秘密は、吸放湿と吸水速乾が認められた素材にあります。
また、サラサラひんやりした生地の開発、快適空間をつくるノーズワイヤーの採用など、様々な工夫が凝らされたマスクとして誕生しました。
(夏用)COOL Comfit MASK ダブルレイヤー
We’llから誕生した夏専用のCool Comfit Mask
暑さやムレなどのマスクトラブルを解消し、夏でも「着けていたくなるマスク」を実現。
息のしやすさ、衛生面においてワンランク上の、2層構造(ダブルレイヤー)マスクで、日常になじみつつも上質な雰囲気のニュアンスカラーが、豊富に用意されています。


紫外線対策だけでなく、夏のあらゆるお悩みを解消できる一枚です。